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「お手伝い」と言うのはやめよう

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週末に夫が仕事で不在だったため、娘と二人で過ごしていました。

色々と家事が溜まっていたので、娘に「洗濯物干すの手伝ってね」と言ったところ、光の速さで「やだ!テレビ見たい!」と。。。(;´Д`)

まぁそりゃそうですね、、、私だって可能ならやりたくないわ!

(補足)
ちなみに我が家ではリアルタイム放送のテレビはほぼ見せてません。録画してあるNHKの特定の番組 or プリキュアだけ見ることを許しています。 そのせいで娘は、テレビ番組は必ず一時停止 + 早送り/巻き戻しができるもんだと思い込んでおります…(汗)

洗濯隊長

でも、洗濯/食器洗い/掃除/猫の世話…と家事は盛りだくさん。そして、家事くらいやって当たり前の5歳になりました。ここは怒りをぐっとこらえて


「今から洗濯隊長に任命します! さぁ隊長、ご指示を!!」 (`・ω・´)ゞビシッ!!


と言ってみました。一瞬で娘の目付きが変わります。ママゴトの延長みたいなものだと思ったのかもしれません。

私 「さぁ隊長、洗濯をするにはまず何からやったらいいでしょうか?」

娘 「早速干しに行きましょう!」 (←チョロい)

私 「了解です!でも隊長、前に干した洗濯物が掛かったままで、このままでは干す場所がありません!」

娘 「じゃあまず畳みましょう!」

私 「了解です、隊長!」


・・・とんだ茶番ですが(笑)、先ほどまでテレビが見たいと駄々をこねていたのが嘘みたいに、キビキビ動き出しました。しかし、このままだと洗濯を干し終わったらまた「テレビ〜〜」となるのは目に見えていたので

私 「隊長!洗濯以外にもやることが色々あるようです。何をしなくちゃいけないか、紙に書いてみませんか?!」

娘 「分かった!」 → 自由帳にいそいそ書き出す

私 「こんなにもあるのですか・・・(´Д`)ハァ」(あえて溜息までつく)

娘 「大丈夫、1つずつ頑張ってやりましょう!」

私 「分かりました隊長!」


こうして、予定していた家事を一緒にこなす事に成功しました。終った後は娘から、頑張ったご褒美シールまでもらいました(笑)

「お手伝い」って言うのをまずやめよう

「お手伝い」って呼ぶから『自分の本来の仕事ではなく手伝わされてる感』が出てしまう。娘も「お手伝い」だと思っているから嫌々だし、ご褒美を要求するなど全てが悪循環。

「お手伝い」ではなく『自分がやらなければいけない』と思わせること。家事は親がやるもので自分は補佐、という認識を改めさせるのが大切で、その最初の一歩として「お手伝い」という表現をやめることがまず必要だと思いました。

むしろ、子供が指揮を取り、親が手伝わされる側になるくらい、立場を逆転させてしまっても良いのではないかな、と思うのです。

自覚と提案

でも、まだ5歳だからこんな茶番も通用するんでしょ?というのは確かにそのとおりだと思います。だから今のうちにしっかり自覚させるのが大切。「自分が掃除隊長なのだ!」という自覚を。

  • 今日は掃除するかどうか?
  • やるならどこまで掃除するか?
  • 汚れているところを見つけたら報告
  • その汚れはいつ掃除するか?

…こんな具合に、お飾りの隊長ではなくて、本当にすべての決定権を委ねるくらいの事をしてみる。

いきなり全部を任せてしまうとママ的には「えっ!」となる事も出てくると思うんですが、ここはグッとこらえて。

「え、今日は掃除しないのですか? あそこに埃がたくさん落ちてるようです、パパが帰って来る前に埃だけでも取っておいた方が良いのでは?」

などと、あくまで「命令」ではなく「提案」をする。

その場凌ぎの中途半端ではなく、やるなら徹底的に。うちは、料理隊長はママ、掃除隊長は娘、という事で一応決めてみました。さて、これから我が家の掃除はどうなるのでしょうか?!

もし何か面白い事件(?)が起こったら、ブログで報告したいと思いますヽ(´ー`)ノ

補足

説明不足だった部分があるので補足を書きました。 bump.hatenablog.com