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なぜ私の仕事は終わらないのか

ワークスタイル

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昨日から娘が発熱しまして。期限が迫っていた仕事があり、どうしよう〜〜〜って感じだったわけですが、夫が看病を代わってくれたので今日は丸一日仕事が出来ました。

そもそも期限より前に余裕を持って終わらせておけよ、というのはごもっともな話で。それはもう正論すぎてグウの音も出ません。夏休みの宿題と一緒でギリギリにならないとエンジンが掛からないダメ人間です。

期限までに仕事を終える事ができる人は100人に1人もいない

そんな私が、先日の出張帰りの機内でこの本を読了しました。

与えられた仕事をいつも期日までに終わらす事ができる人は100人に1人もいない、と。期限通り、ただそれだけの事がみんな出来ない。あぁ耳が痛いです・・・

その他にも色々と書いてありますが、私が強く印象に残ったのが「仕事の80%を最初の20%の時間で終わらせよう」というものでした。

仕事の80%を最初の20%の時間で終わらせる

やってみないと分からない事って本当に多いので、最初の2割の時間でほぼ完成形に近いプロトタイプ的な状態まで持っていく。期日までに終わるかなんて、まずやってみないと分からないし、この最初の2割の時間で落とし穴や感覚も掴めるので、もし期限が厳しいと感じたらその時点で交渉する。相手も、ギリギリで「やっぱり無理です」と言われるより、早い段階で申告してもらったほうが調整しやすいし、プロトタイプがあるから説得力もある。

言われてみればその通りで。この最初の2割の時間はすごく大変になるのですが、残りの8割の時間はゆったりモードで、プロトタイプから完成までに質を高めていく作業だけでなく、次に入るであろう仕事の準備や、技術的な勉強に充てたりも出来る。なんという理想的な時間の使い方だろうと思いました。

そして、このように仕事を進めていたなら、きっと今日は看病を代わってもらうことも無かったんだろうな、と思いました。

期限がまだ先でも、とにかくまず手を付ける。実はこれが一番難しいのかもしれないと思いつつも、とにかく素早く最初の一歩を踏み出す事を肝に銘じ、2017年からは、生産性・作業効率をもっと鍛えていかねばと思っています。