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夢をかなえるゾウ実践記録(1日目:トイレ掃除をする)

この連載(?)ブログの経緯などはこちらに書いています。

bump.hatenablog.com

「夢をかなえるゾウ」という本を読んだので、それに書いてあった事を1日1個ずつ実行した事を記録しています。

夢をかなえるゾウ 文庫版

夢をかなえるゾウ 文庫版

1日目の課題:「トイレ掃除をする」について

そもそもなんですが、この本って自分の夢をかなえる為の道標的なことが書かれているけど、部分的に切り取って読んでも多分腑に落ちない点が多いかと思います。いきなり「トイレ掃除をする?それが何の効果あんの?」みたいに思うのも当然といえば当然の話。なので、未読な人のために一応補足しておきます(内容を端折って引用)

かの松下幸之助は、誰よりも早く会社に行って仕事をする前にまずトイレ掃除をやってた。それはなぜか?
また、普通トイレは部屋の隅に置くものだが、本田宗一郎はあえてトイレを工場の真ん中に作った。隅に置いたら汚れてもほったらかしになる、真ん中に置いて皆で綺麗にしていこうって。
この二人がなんでそんなにトイレ掃除を大事にしたか?それは、トイレ掃除は一番汚い所を掃除するってこと。そんなの誰もやりたくない、でも人がやりたがないことをするから一番喜ばれる。一番人に頼みたいことだからそこに価値が生まれる。好きな事をするのも大事だけど、それと同じくらい大事なのは、人がやりたがらない事でも率先してやること。仕事ができるやつらは全員そのことを知ってる

これは人間性を鍛えるための課題なのかな、というのが私の理解です。

ちょうど私自身が、ずっとトイレ掃除をサボっていて気になっていた事もあり、まずはこれから始めることにしました。

やってみた感想

ずっとずっと、「そろそろやらないとマズイ」という気持ちがありました。うちはトイレが2つあるんですが、私自身は片方のトイレしかほぼ使っておらず、そちらは定期的に掃除はしていましたが、もう片方は・・・もう最後に掃除したのはいつか思い出せない。。。(主婦失格)

そこで思い切って洗剤片手にドアを開けたら、アレでした。想像を超えた状態でした。CMでありましたね「サボったリング」ってやつ。あのCM上手いこと言うなー!なんて関心するくらいに。でもこのトイレ、夫が日常的に利用しているんですよね。私はこの状態になるまで知らずに夫に使わせていたのか、と思ったら大変申し訳無い気持ちになってきました。疲れて帰宅して、トイレがこれだったらテンション下がるな・・・と。

たかがトイレですが、こんな事で少しでも家族の気分が良くなるのなら、もっと早くやれば良かったな、と。

で、いざ掃除を始めて、終わるまでの時間は約15分でした。内5分は洗剤を漬け置きした時間なので賞味10分。本当になんてことない時間。始めるまでは億劫で全然やりたくないんですけど、いざ着手するとノッてくるもんですね。これは仕事でも何でもそうですけど、一番大変なのは最初の一歩ですよね。

あと、見て見ぬふりを続けていても、心のどこかでずっと気になっている事があるのは精神衛生上よろしくないのは明らかで、今日トイレ掃除が出来た事で一つ心が軽くなったというのもちょっとした発見です。その後の仕事も、なんだか気分良く進められました。

今回のこの課題、「人がやりたくない事を率先してやる」のが目的でしたけど、結果的に自分に返ってくるんだなぁという気がしました。

これを仕事に置き換えると、果たして何がトイレ掃除にあたるのかまだ分かってません。私はフリーランスで仕事していて、基本的に一人作業が多いせいもあるのですが。でも「これかな?」と思うものが出てきた時には、一度率先してやってみようと思います。

余談

私の友達にとてもキレイ好きな人がいて、以前にトイレ掃除の頻度を聞いた事があるんですね。私の予想は「毎日だよ」くらいかな、と思ってたんですけど、

「トイレに入るたびに毎回やってる」と…!Σ(゚Д゚) マジか。

どうやらお母様がそういう習慣だったらしく、娘の自分もそれが当たり前だと思って育った、とのこと。

子ども、特に娘って母親の習慣を継承するというか、派生クラス的に育っていきますよね。掃除にしろ料理にしろ、家事全般は特にそう。娘の為にも、もうちょいキレイ好きなママにならんとアカンと思いました。